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未経験の方へ。業界用語集をまとめました。

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用語集

【あ行】

アイスペール:氷を保存しておくための容器のことで、キャバクラなどのお酒を提供する店でよく見られます。

あいのり:すでにスケジュールが決まっている状態で、別のスケジュールが割り込んでくることを指します。

一見さん(いちげんさん):誰からの紹介でもなく初めて来店したお客様で、なおかつフリーであることを指します。また、出張や旅行の際に訪れたなど、継続した利用が見込めないお客様に対して使うこともあります。

1本(いっぽん):相手をしたお客様の数や、指名の数を数えるときに使われます。ひとり相手にすれば1本、ふたりなら2本と数えます。給与を説明するときにも、「1本○○円」などと使われることがあります。

ウェイター:店内で働く男性スタッフのことを指します。ボーイや黒服とも呼ばれ、出勤管理やお客様への対応、店内での雑務などを担当します。また、女性が快適に過ごせるようコミュニケーションをとることも仕事のひとつです。

受け身プレイ(うけみぷれい):女性が奉仕するのではなく、男性に主導権を渡して受け身に徹するサービスを指します。受け身プレイは専門のコースが用意されていることもあり、これを好んで利用するお客様も多いです。

衛生管理(えいせいかんり):求人雑誌などでみられる表記で、スキンの着用を義務付けていたり医療用のボディソープなどが支給されたり、女性に対する衛生管理に力を入れていることを示しています。

NG客(えぬじーきゃく):女性に対して危険行為や嫌がる行為をしたなど、以降の対面を拒否されたお客様のことを指します。店舗側の判断によっては、店舗自体の出入りを禁止されることもあります。
NG客に指定されると、その女性に予約を入れようとしても、何かと理由をつけて断られるようになります。

大入り(おおいり):店舗側が設定した来客数や売上などを超えた場合に使われる言葉です。利益が女性に還元されることがあり、その場合は手当として支給されます。
【か行】

会員(かいいん):風俗店や風俗サイトなどで、個人情報を登録している利用者のことを指します。一般的に非会員と比べた場合、会員のほうが受けられるサービスが増えたり、割引があったりとお得であることが多いです。

完全個室待機(かんぜんこしつたいき):店舗型の風俗で採用されている方式で、お客様がつくまで個室で待機する制度を指します。

キャバクラ:女性従業員との会話を楽しむ接待飲食業のひとつです。キャバレーとクラブを組み合わせた言葉で、低価格でクラブ並みの接待を受けることができることから名付けられました。

禁止事項(きんしじこう):店舗側がお客様に対して禁止している行為のこと。スカウトや店外デートへの誘いといったものから、本番強要やアナルファック強要などプレイ内容に言及するものもあります。これを破った場合、罰金や出入り禁止などの措置がとられます。

口開け(くちあけ):出勤している女性の、その日最初の相手になることを指します。まだ誰の相手もしていないということからフレッシュ感があり、好んで選ぶ人もいます。

源氏名(げんじな):風俗店などで働く場合、本名を使わず店内での名前を付ける場合があります。これを源氏名と呼び、店舗側が付ける場合や自分で付ける場合など様々です。

公出(こうで):いわゆる休日出勤。店が忙しかったり他の女性従業員が欠勤した場合など、公休の場合にも出勤を要請されることがあります。また、常連客からの予約が入った場合など、お客様への配慮として出勤を要請されることもあります。
【さ行】

最低保証制度(さいていほしょうせいど):1日お客様がつかなかった場合でも、一定の給与が保証されている制度のことを指します。実際には1日お客様がつかないということはほとんどないため、キャストを安心させるための制度であるとも言えます。

シフト:予め出勤予定を提出してもらい、それを元に組まれたスケジュールのことを指します。風俗店の場合、自由出勤制を採用していたり出勤に関する規則が緩いことが多いため、1週間単位などでシフトを組むことが多いです。

指名(しめい):在籍している女性の中から、気に入った女性を選ぶことを指します。風俗店の場合、インターネットや店内に掲示されている写真をみて指名することが多いです。指名するためには指名料が別途必要になり、指名料がそのまま女性に支給されるシステムを指名バックといいます。

スカウト:店舗の従業員などが街頭で女性に声をかけ、店で働いてもらえないか交渉する行為を指します。風俗店には、スカウトされて勤務しているという女性も多いです。

素股(すまた):女性の太ももの間に男性器をはさみ、手や腰の動きで射精に導くテクニックを指します。ソープ以外の風俗店では本番行為が禁止されているため、フェラチオと同じくフィニッシュに広く用いられます。場合によっては本番よりも快感を得られるとされていて、好んで選ぶ人もいるようです。

性感染症(せいかんせんしょう):性行為によって感染する病気のことで、粘膜接触が主な原因となります。梅毒や淋病、性器ヘルペス、エイジなどがよく知られています。風俗店で勤務する場合、こういった病気に対する知識や対策も必要になります。

生理休暇(せいりきゅうか):風俗店の場合、生理中はお客様やスタッフに迷惑をかけることもあるため、特別に休暇をとることができる店舗が多いです。基本的には生理に当たらないようシフトを組むようにしましょう。
店舗によっても異なりますが、おおむね2日~5日程度のことが多いです。

ソフトサービス:プレイ内容よりもコミュニケーションに重きを置いたサービスで、店舗全体がその傾向にある場合も多いです。本番行為が禁止されている店舗でのフィニッシュはフェラチオか素股である場合が多いですが、ソフトサービスの場合は手コキがメインになります。
【た行】

体験取材(たいけんしゅざい):風俗雑誌やサイトに寄稿しているライターが、実際に風俗店でサービスを体験して取材することを指します。近年、風俗雑誌やサイトは増えているため、体験取材の機会も同様に増えています。

体験入店(たいけんにゅうてん):正式に入店する前に、実際の仕事を体験することができるシステムです。体験入店の場合でも給与は支払われ、その場合は日払制を採用していない店舗でもその日に支払われることがほとんどです。仕事の内容のほか、キャストと男性スタッフの関係性や店内の雰囲気を体感してもらえるため、多くの店舗が採用しています。

チェイサー:水を指す言葉で、キャバクラなどお酒を提供する店舗でよく使われます。単体で使う場合もありますが、多くは強めのお酒と一緒に提供されます。

チェンジ:タイプではなかった・気にいらなかったなど、お客様からの要請で接客する女性を変更することを指します。この場合、お客様都合ということで別途料金がかかることもあります。

冷しぼ(つめしぼ):冷やしたおしぼりのこと。暑い中来店されたお客様や、酔ったお客様などに差し出します。

定期健康診断(ていきけんこうしんだん):風俗店は性病など健康面で注意しなければならないことも多いため、定期的な健康診断を義務付けていることがあります。健康診断の費用の請求先が店舗か従業員かは、店舗によっても異なります。場合によっては、自宅で検査できるキットが提供されることもあります。

鉄板(てっぱん):プレイ料金丁度しかサイフに入れないこと、またはそういったお客様のことを指します。風俗店にはオプションや延長といったシステムがあるため、使い過ぎないための一種の自衛手段であるともいえます。

登録制(とうろくせい):自由出勤制と同じような制度で、登録している風俗店に働きたいときだけ連絡して出勤します。自分のペースで仕事ができるため、プライベートに余裕がもてる制度です。
【な行】

馴染みさん(なじみさん):いわゆる常連客のこと。店舗を対象としている場合もあれば、特定の女性を対象としている場合もあります。明確にどれくらい利用すれば馴染みさんになれるといった基準はありません。

七つ道具(ななつどうぐ):ホステスなど、水商売をする女性が常に持ち歩いている7つの道具を指します。名刺、ライター、ハンカチ、ペン、メイク道具、メモ帳、携帯電話がこれに該当します。

2勤1休(にきんいっきゅう):2日出勤して1日休むという勤務形態を指します。風俗店の中でも、特に業務内容が厳しいソープなどでよくみられます。

入会金(にゅうかいきん):お客様が会員になるために支払う金額のことを指します。会員制の店舗では有料であることがほとんどです。そうでない店舗の場合は、無料で会員を募集していることもあります。

入店チェック(にゅうてんちぇっく):カメラを設置して入店する男性をモニターで確認したり、会員など信用できる男性かどうかを確認したりすることを指します。暴力団関係など、トラブルの原因となるような客を入店させないためには効果的な方法です。

年齢制限(ねんれいせいげん):風俗店の場合、18歳以上という制限は必ず設けられています。このほか、店舗のテイストに合わせて上限が設定されたり、逆に熟女・人妻専門店など下限が引き上げられることもあります。年齢は最も基本的な条件であるため、予め確認しておきましょう。

ノーゲス:ノーゲストの略で、店内にひとりもお客様がいない状態のことを指します。開店直後であれば問題はありませんが、しばらくしてこの状態が続いていると店舗的に問題があるといえます。このような場合、積極的に呼び込みを行うなど、来店を促す行為が必要になります。
【は行】

派閥(はばつ):在籍している女性たちが、複数人集まってグループを作った状態。派閥毎で諍いが起こる場合もあります。個室待機を採用している店舗では、こういった派閥ができにくくなります。

早上げ(はやあげ):通常プレイ時間は決まっていますが、その時間よりも短い時間でサービスを終了させることを指します。デリヘルやホテヘルなどで見られ、一度フィニッシュしたあとすぐに帰る場合などが当てはまります。

引き抜き(ひきぬき):他の店舗で勤務している女性に対し、移籍を促す行為、あるいは移籍させることそのものを指します。現状よりも良い勤務条件が提示されるため、引き抜きに応じる場合も往々にしてあります。

ビジター:初めて風俗店を利用するお客様のことを指します。リピーターを獲得するため、ビジターの場合は料金を安くすることもあります。

ファッションヘルス:男女が1:1で、個室内で簡単なサービスを行う風俗店のことを指します。キスやフェラチオ、素股など多くのサービスを体験できますが、本番行為は禁止されています。どこまでのサービスが受けられるかは店舗あるいはコースによっても変わるため、男女共に自分に合ったものを選ぶことができます。

ファッションホテル:いわゆるラブホテルのこと。情報誌など規制の厳しい媒体で、ぼかした表現をするときに使われます。

ペナルティ:遅刻や欠勤など、店舗側にとって不利益になる事態が起こったときに発生する罰金や罰則などを指します。店舗によっては罰金や罰則がないこともありますが、そのような場合であっても頻繁に起きれば退職させられることもあります。

部屋持ち(へやもち):店舗内に自分専用の個室を持っていること、あるいはその女性を指します。出勤日数が多い、指名が多いなどの場合に部屋持ちとなることが多いです。

放課後(ほうかご):中途半端な時間にプレイが終わった場合、残り時間をおしゃべりで過ごすことがあり、こういった状態のことを放課後と呼びます。これを好むお客様もいれば、時間いっぱいまでサービスを受けたいというお客様もいます。
【ま行】 マイナス営業(まいなすえいぎょう):出勤している女性の数が足りず、お客様ひとりに対して女性ひとりをつけることができない状況を指します。お客様にサービスを提供できないため、極力避けるべき状況です。

前金(まえきん):サービス後ではなく、入店時に料金を全て支払うことを指します。風俗店では一般的な料金制度で、不当な追加請求がされることはありません。プレイ中に追加料金が発生する場合、その旨を伝えてきちんと確認をとります。

店取り(みせどり):風俗ではサービスに応じて料金が支払われますが、そのうち店舗に入る分の金額のことを指します。女性の給与は、店取りを差し引いた分から支払われます。

店年齢(みせねんれい):自分の実際の年齢ではなく、店の中でだけ使う年齢のことを指します。実年齢より下に設定することもあれば、熟女・人妻専門店など実年齢より高く設定したほうがいい場合もあります。

無断欠勤(むだんけっきん):出勤予定日に、連絡もなく休むことを指します。店舗にとって非常に迷惑な行為であるため、これに対しては罰則を科している店舗が多いです。罰則がないとしている店舗であっても、無断欠勤が多いと解雇の可能性があるので注意が必要です。

無料送迎(むりょうそうげい):女性が勤務する際、送迎を無料で行ってくれることを指します。店舗によっては、送迎が有料の場合もあります。

面接交通費(めんせつこうつうひ):面接を受ける際、面接会場に行くために必要な費用のことを指します。店舗によっては面接交通費を支給してくれるところもありますが、採用された場合などの条件があることも多いです。

持ち込み(もちこみ):店内にあるお酒や食べ物は基本的に有料であるため、お酒や食べ物を持ち込む場合があります。一般的にはこの持ち込みは禁止されていて、発覚した場合には罰則が科せられることもあります。
【や行】

ヤリ友(やりとも):いわゆるセックスフレンドのような関係で、性欲を満たすことを目的として付き合っている異性の友だちを指します。そこに恋愛感情はありません。

友人紹介料(ゆうじんしょうかいりょう):風俗店で働いている女性が、友達にその店舗を紹介し、実際に働くことになったときにもらえる手当のことです。一般的には入店時に1回だけもらえるものですが、なかには出勤のたびにもらえる場合もあります。

優良店(ゆうりょうてん):サービスがよく、料金も明瞭で利用しやすい店舗のことを指します。そういった店では女性の待遇も良い場合が多く、店舗の雰囲気も全体的にいいことが多いです。

呼び込み(よびこみ):通行人の来店を促すため、店頭で行う声掛けなどを指します。声の掛け方は店舗によっても異なりますが、入店者数を増やすための重要な行為です。ただし、路上で行う呼び込みは違法であるため注意が必要です。

予約確認:利用の予約を電話で行ったとき、指定時間の30分程前に再度確認の電話を店舗にすることを指します。これをしなかった場合に予約キャンセルとなる店舗もあるため、事前に確認が必要です。
【ら行】

ラスト:営業が終了する時間のことで、風俗店では基本的に24時になります。

ランキング:在籍している女性の人気の度合いを表す指標です。ランキングはホームページなどにも掲載されていることが多く、ランキング上位者は指名が増えると同時に、店側から特別な手当が支給されるような場合もあります。

リスト:店舗内にある部屋のうち、女性の出勤管理などを行う事務室を指します。事務仕事はここで行われます。

リピーター:常連客のことで、何度もその店舗に足を運ぶ客のことを指します。このほか、毎回同じ女性を指名するお客様にも使われます。

レギュラー:短時間での勤務ではなく、比較的長い時間働く人のことを指します。1週間の出勤日数も多いため、短時間勤務の場合よりも指名を受けやすくなります。アルバイトなどではなく、本業として働いている人が多いです。

れ欠(れけつ):連絡欠勤の略で、店舗に連絡した上で欠勤することを指します。無断欠勤よりはかかる迷惑も少ないですが、一般的にはシフト通りに出勤するのが望ましいです。

恋愛営業(れんあいえいぎょう):いわゆる恋人プレイのこと。実際の恋人ではないものの、それらしく振る舞うことで恋人感覚を味わうことができるプレイです。また、恋愛感情を抱かせるような営業方法のことも指します。

路上待ち合わせ:店舗やホテルでなく、路上でお客様と待ち合わせをするシステムのことを指します。デート感覚を味わえるとして人気のシステムで、デリヘルやホテヘルなどでよくみられます。

ロングプレイ:サービスのコースは時間によって区切られていて、設定されているコースのなかでもプレイ時間の長いものをロングプレイといいます。一般的には50分~90分程度になります。また、プレイ時間を2倍、3倍に延長することも指します。
【わ行】

わかめ酒(わかめざけ):女性に両足を閉じてもらい、その状態の股間にそそいだ酒のことを指します。陰毛をワカメに見えることからこの名前がつきました。その酒を飲む行為自体もこう呼びます。

割引チケット(わりびきちけっと):店舗を利用する際に使用できる割引チケットです。風俗系の雑誌や、風俗のポータルサイトなどで手に入れることができます。また、サイトに登録しておくとメールマガジンでチケットが配布されることもあります。

割り物(わりもの):お酒を割るためのドリンクや果物。一般的には水やウーロン茶、レモンなどが使われます。